不動産担保ローンを使ってみる

デメリットは手数料がかかること

不動産担保ローンは低金利で高額の融資が受けられる / 借りたお金の使い道は自由 / デメリットは手数料がかかること

カードローンなどの場合には手数料などを取られることはありませんから明らかな差ということができます。
もちろん、カードローンであっても事務的な手続きは発生しているはずで、その分のコストはどこから出ているのかと言えば結局のところは借りた人が払っている利息からであるはずで、その意味では本質的な違いではないかもしれませんが、不動産を担保にするという固有の手続きのためもあって、意外なほどに高額の手数料がかかることに注意が必要です。
数万円とか、場合によっては10万円を超えることさえあるかもしれません。
この手数料を考えても、比較的少額のお金を借りたいようなケースには向いているとは言えないでしょう。
仮に金利がカードローンと比較して10%も安かったとしても、手数料が10万円かかる場合に融資を受ける金額が100万円だけなのであれば100万円の10%は10万円ですから、金利の差は手数料で吹き飛んでしまい、低い金利のメリットはなくなってしまいます。
高額の手数料を払っても融資金額から見れば少ないものである必要があるでしょう。